代表紹介

代表挨拶

みなさん、こんにちは。ベストポイントの井上です。高校の英語の教員として30年以上働いてきましたが、英語を教えることに興味を持ち、試行錯誤をしながら生徒と向き合ってきました。

若いころは、床に寝そべっている生徒の手を引っ張って椅子に座らせたり、教室から飛び出していった生徒を追いかけて教室に連れ戻したこともありました。「授業がつまらない」「他の先生に授業のやり方を教わったら」と生徒から言われたこともありました。

そんな中で、自分のしょうもない授業を、少しでもどうにかしようと、英語の教え方の勉強会にできるだけ顔を出すようにしました。教員として働きながら、英語教育を学ぶために大学院にも通いました。そうやって、少しずつ英語の教え方について学んでいきました。

インベーダーゲームが流行したのは、中学生の時でした。町の中にゲームセンターが増えていき、たくさんの人々がゲーム機の前にむらがりました。これが、コンピューターとの最初の出会いでした。大学時代には、銀座のショールームに出始めたばかりのワープロを触りに行きました。値段を聞いたら600万円だとのこと。

高校の教員として就職した頃はパソコンの値段が高く、自作して安く手に入れるのが流行していた時代でした。時は流れて、今ではパソコンを自作するより、市販品を買った方がはるかに安くなります。それでも、パソコンを自分で組み立てるのが面白いし、パソコンの仕組みを基本から理解することでパソコンスキルが向上するように思えるので、いまだにパソコンの自作を続けています。

私が今まで情熱を注いできたことは、英語教育パソコンです。しかしながら、私は英語が大好きで、英語の勉強なら時間を忘れて没頭できる、というタイプではありません。どちらかといえば、英語の勉強には苦手意識を持っている方だと思います。だからこそ、英語が出来ない人の気持ちもわかるし、英語の学び方や教え方について、情報発信をしていく価値があるだろうと考えました。

また、自分が興味を持っているパソコンについても、上手に活用して、英語の学習や指導、日常生活や仕事に役立てる方法を伝えていければと考えています。

代表プロフィール

井上 裕徳 (いのうえ ひろのり)
ベストポイント代表

東京学芸大学 中等教育教員養成課程 英語科専攻 を卒業。在学中は、英語教育に興味を持ち、英語教育の研究をおこなった。大学卒業後は、高校の英語の教員として働き始めたが、就職後も英語教育の研究を続け、教員として働きながら、大学院に進学。東京学芸大学大学院 英語教育専攻 を修了する。

30年以上、高校の英語の教員として働いてきたが、新しい道に進むため、教員を早期退職。退職後は、英語教育だけでなく、言語学についても知識を深めるため、立正大学大学院の科目履修生として言語学ついても研究を深めてきた。今までに、大学入試、高校入試、英検など英語関連の問題集などを多数、執筆してきた。

パソコンに興味を持っており、自宅で使うデスクトップパソコンは、全てパーツを組み立てて自作している。パソコンを使った教育にも興味を持っており、教育用パソコンソフトの書籍を共同執筆し1999年に大日本図書より出版。2003年には、文部科学省のパソコンを使った教員研修システムの開発に携わった。英語教育の研究団体では、パソコンを使った英語教育について発表をおこなっている。